院長のコラム

【朝の痛めない起き方】

2013年 10月 30日

こんにちは(^^♪
早いもので10月ももう終わりですね。博多などでは今頃からクリスマスセールを始めているようですが、ちょっと気が早いように感じますね。

今週は朝晩がかなり冷え込みましたね。風邪も含めて体調管理に気をつけてください。ここ最近は当院の患者さんでも急性のギックリ腰の方が増えています。夏の疲れが出たのに加え、このところの冷え込みによる温度差が影響しているように思います。特に朝起床後2,3時間は腰や首などを急に動かすことで、筋肉の組織を痛めることが多いので、くれぐれもご注意ください。

実は私も過去に2回程、激しいギックリ腰を発症しています(>_<) 運転をするのも痛くて、仕事に差し支えたこともあります。ですから患者さんのギックリ腰の痛みは凄くよく分かります。私の今までの経験や患者さんからお伺いしたお話では、朝の身支度で痛めやすいのは、①起床時②洗顔時③靴下やズボンを履く時などが多いです。夜就寝している時は血流が悪くなっていて、そこから急に動く時に痛めることが多いようです。

いかにして予防するかいろいろ考えた結果、ここ4,5年は朝起きる際に工夫するようにしています。

具体的な対処法として、
①朝起きる際、まず布団の中で軽く腰の運動をします。
②ゆっくりと起き上がり、窓を開けて朝日を浴びます。
③リビングへ行き、そこでもう一度寝転がって腰の体操をします。 
④目が覚めて最低でも15分ほどたってから洗顔を行います。
⑤服を着替えるのは最後にします。

まず①ですが絶対に目が覚めてすぐに起きないことにしました。④洗顔するまでになるべく体全身の体操を行うことにしました。時間のない時でも、必ず2、3回は行います。⑤服を着替えるのは最後にします。
②の朝日を浴びるのはメラトニンという体内時計を司るホルモンの分泌を促す為です。あまり腰とは直接関係ありません(^^;

これはあくまで、私の個人的な方法なので、これが一番良いとは思っていません。少しでも参考になればと思っています。
皆さんもぜひ自分なりの朝の起き方を考えてみてください(^^♪