院長のコラム

【コップの水】

2014年 4月 25日

こんにちは(^^)v
皆さんいかがお過ごしですか?桜も散ってしまい、新緑の季節となりましたね。最近は週末ごとに雨なので、お出かけできない方も多いと思います。連休も雨模様のようですね。俗に言う菜種梅雨ですね。朝晩もまだ少し冷えますので、くれぐれもお身体ご養生くださいm(__)m

当院では4月に入りギックリ腰や、首の痛みなど急なケガが増えています。先週も急性の首や腰の痛みの方、膝の痛みや腫れがある患者さんが何人も来られました。今日も1日の温度差が10度以上あります。この時期は朝晩と昼の温度差も激しく、生活環境も変わるタイミングなので、普段よりもケガをしやすいですから、ご注意ください(^^)

最近背中や腰の痛みについて思うのですが、患者さん自身が痛みを感じた時点では既に局所の状態は軟部組織が損傷して炎症を起こし、かなり悪くなっていることが多いです。もちろん患者さんによっては、その前に違和感があったとおっしゃられる方もおられます。

人間の腰や背中の感覚は、手足や顔、首などに比べどちらかと言うと鈍いので、悪くなるまで気付かないことが多いようです。コップで言うと徐々に水が溜まりいっぱいになりあふれた時が、身体の痛みが出た状態に似ているかもしれません。それまでの積もり積もったものが蓄積されると痛みとして認識するのではないかと思います。もちろん肉体的な疲れだけではなく、精神的なものも含めてです。

ですから、自分の身体に違和感やいつもと違う感じがした時点で来て頂ければ、一番良いのかなぁと最近思っております。

皆さんも自分の身体の直感を大事にしてください(^_-)-☆