施術機械のご紹介

超音波治療器

超音波治療器の写真超音波治療器での施術中の写真

身体の皮下に1秒間に300万回の超音波振動を与えるミクロマッサージにより、筋緊張を緩和し知覚神経を刺激して痛みを和らげる効果があります。さらに損傷した組織の治癒促進にも効果的です。

これにより骨折後の組織の回復も早まると言われています。
プロのアスリートやサッカーの日本代表の選手も使っている機器です。

適応症としては急性の腰痛や寝違い、肩の痛みから手首や指の痛み、膝の痛み、足の捻挫まで幅広く使用できます。

特に首や肩の痛みに効果的です。痛みの強い時は、3日間ほど連続して使用することでより効能が高くなります。微弱電流(マイクロカレント)とセットで治療することも多いです。

 

微弱電流(マイクロカレント)

微弱電流(マイクロカレント)の写真微弱電流(マイクロカレント)での施術中の写真

マイクロカレントとは、もともと人間の身体にある弱い電流とよく似た微弱電流μA(マイクロアンペア)を流す治療法です。

ケガをした時は、脳からケガをした部分に修復するための電気信号(マイクロアンペア)が送られます。この電気信号により、細胞の「自分で治す力」が高められます。

この超微弱な電流(マイクロアンペア)に似た電流を機械でアップさせて損傷した細胞に送る事で、組織の回復力を高め、治癒のスピードを早めます。

簡単に言うと自然治癒力、もともと持っている「自分で治す力」を高める治療法です。

このごく弱い電流を流すことで、脳からエンドルフィンと言う鎮痛物質の分泌が促進され鎮痛作用を発揮します。周波数が強いものに比べて即効性では劣りますが、効果の持続性があるので、通電をやめた後も長時間にわたり痛みが抑制されます。

 

適応症として、急性及び慢性にかかわらず痛みに対して効果があります。痛みの強い部分や捻挫して腫れがある局所にも直接使用できます。

微小電流(低周波(mA)の1000分の1の電流)のため、電流の刺激の嫌いな方にとっても、抵抗なく気楽に受けることができると思います。何も感じないか、ほんのわずかにビリビリするか程度です。また、吸引式ではないのでお肌の弱い患者さんでも大丈夫です。

症状の強い時は超音波とコンビネーション治療で3日ほど連続して使用すると効果的です。

 

干渉電流型低周波治療器

 干渉電流型低周波治療器の写真

周波数の異なる複数の波形を体内で干渉させることによって新たに合成されたうなり周波数を生み出し、筋組織や神経を刺激します。
主に鎮痛効果や筋萎縮の改善を促進します。

この電極は吸盤型になっていますので、患者さんによっては半日ほど肌に丸く形が残る場合がありますが、心配はありません。ただし、肌が特に弱い方や、皮膚の持病がある方、跡形が気になる方は遠慮なくおっしゃって下さい。吸引力を弱くしたり、別の機械を当てることも出来ます。

適応症としては腰痛や首肩の痛み、足や膝の痛みなど幅広く使用できます。

 干渉電流型低周波治療器での施術中の写真

 

赤外線治療器

赤外線治療器赤外線の温熱により組織の血流を促進し、筋緊張を和らげる機器です。身体の硬直した部分や疼痛のある部位を温めて治療します。

適応症としては急性期以外の腰痛や首肩の痛み、神経症状などに効果があります。

 

足湯(温浴)

足湯(温浴)の写真

足湯は半身浴と同じくらいの効果があると言われています。熱く感じるのは初めだけで、慣れてくると心地よくなり身体全体がポカポカ温まってきます。冬はもちろんのこと、夏でもエアコンや運動不足の影響で足先が冷えている方が多いので、季節を問わず、腰首肩の症状を抱えている方にはお勧めの治療法です。

熱い湯に浸かると血管が拡張して、血流が盛んになります。そうすると筋肉にたまった乳酸という疲労物質を早く体外に輩出させ、代謝機能を高める働きがあります。

東洋医学においても、ふくらはぎ中央部より下、特に足首周辺や指先には経穴(ツボ)の中でも特に重要な『要穴』と言われるツボが集中しています。

さらに足裏の反射区には末梢神経が集中しているため、自律神経やホルモンバランスが整えられ、身体に備わる自然治癒力が高まるとも言われています。

足湯がツボを刺激することで、血行を促進し、首肩腰の痛みを改善するだけでなく、偏頭痛を和らげる効果もあります。また、身体の免疫細胞を活性化する効果もあると言われています。

適応症として特に首や腰に痛みのある方は、足が冷えて血流が悪くなり足首が固くなっている事が多いので、効果的です。また足湯は血圧を下げる効果もありますので、高血圧の方にもお勧めです。肩こり、腰痛、緊張性頭痛や偏頭痛、足のむくみ、冷え性、生理痛、不眠などにも効果的です。

1人ずつ足湯バケツを用意しており、1回ずつお湯を捨てますので、衛生的で安全です。セルフサービスでお願いしていますので、1回目だけご説明致します。

お湯の温度は約42~43度くらいで一定に保っていますが、患者さんのその日の体調により熱く感じたりする時もあります。我慢してつける必要はありませんので、足を出し入れして慣らしながら行って下さい。

足に傷がある方や、足首周辺に腫れのある方は事前にお申し付け下さい。

 

ローラーベッド

ローラーベッド効果的な波状的マッサージローラーが首から腰部、骨盤部、さらに下肢の踵まで往復して移動することで、全身の血行を促進し、筋組織を緩めてくれます。

またウェーブ療法により、体に沿った檫法治療が行えます。症状の多様な患者さんに応じて、刺激量を6段階調節出来ます。ですから、刺激に過敏な方でも大丈夫です。患部の状態によりローラーの回転方向や種類を変えられます。

適応症としては、急性期以外の腰痛や肩首の痛み、下肢の痛みやむくみなどに効果的です。