院長のコラム

腰痛について。

2011年 8月 6日

こんばんは。
今日は以前に別のホームページで記載していた内容を少し手直ししてもう一度書きます。
ちょっと季節外れの文章もありますが、ご勘弁下さい。
去年の11月に書いた内容で、一部補足しています。

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最近、朝晩がかなり冷えてきましたね(>_<)
大阪出身の私としては、かなり寒く感じられます。

ところで、最近ギックリ腰で来院される方が急増しています。
やはり秋から冬への季節の変わり目は、毎年痛める人が多いような気がします。
一日の温度差が5度以上の日はギックリ腰、寝違いになりやすいというデータも出ています。
一番気を付けるのは、とにかく朝寝起き!!細心の注意をして下さい。

私の今まで関わってきたギックリ腰の患者さんは、ほとんどが午前中に発症しています。
寝起きの洗顔、靴下やズボンをはく動作、起床後の体操、布団上げ、等々いろいろありますが、
これらは普段のちょっとした体操で防げる可能性があります。

まず、目を覚まして布団から急に起きないこと!
朝は人間誰しも体温が下がっており血流が悪いです。
そこでいきなり布団をはいで外へ出ると急激な温度差により身体は相当な負担を受けます。
まずは布団の中で足をいろいろ動かして腰や骨盤周辺の筋肉を緩めてから起きましょう。
うちの整骨院では詳しい体操の仕方をプリントでお渡ししていますので、一度お尋ね下さい。

それから、洗顔は起床後すぐではなく少し時間を空けてからするほうが良いでしょう。
洗顔の時もあまり腰だけ曲げて屈まないほうが良いです。
なるべく膝を曲げたりして腰の負担を減らしましょう。

次にズボンや靴下ですが、必ずイスに座って履くべきです。
お聞きしていると急ぐあまり立ったままする人が多いようです。
朝の散歩をなされる方も多いですが、これも起きてすぐではなくて最低でも
起きてから1時間は空けたほうが安全でしょう。

とにかく朝起きて2、3時間は身体の血流が悪いのでくれぐれも無理に動かないで下さいね。
やはり朝は少し早く起きて、余裕を持って行動したいものですね。

と言う私も朝は苦手ですが。。。(-_-;)