先週土曜日の古武道は丹田に意識を
集める稽古を皆さんにしてもらいました。

「丹田」
聞いたことある方もおられるかもしれません。臍(おへそ)の下、骨盤内にある場所で、東洋医学や武道において気(エネルギー)の中心地点とも言われているとても重要なところです。

丹田に意識を集めると重心が下がります。更に上半身、特に肩首の力が抜けてリラックスできて、背骨のバランスが安定します。

今回お2人の方が稽古に来られましたが、お2人とも初めて練習したにしては上手に出来ていました。

これはどなたでも比較的やりやすく、日常生活にも活用しやすいのでオススメです♫ご興味ある方は治療の際にでもお尋ねくださいね👍️

私の師匠もいつも言われてますが、腹は身体動作においてとても大切です。日本語には昔から腹にまつわる言葉が沢山あります。 

腹を割る
腹が立つ
腹をくくる
腹を探る
腹を抱える
腑に落ち
腹を決める
腹黒い
腑に落ちる

それだけ昔の日本人はお腹を重要視していたのでしょう。頭でも胸でもなくて、腹こそが中心だと昔の人は気付いていたのかもしれません。

丹田を意識することで、ブレない身体と心に近づけると思います。皆さんもぜひ腹(丹田)に意識を向けてみて下さいね😊

今回は武道と身体のお話でした。
最後までご覧下さりありがとうございます☆

※次回の古武道稽古会は4/25(土)です。