感情・内臓の疲れ

感情や内臓の疲れは目に見えません。

でもそれらが身体の痛みを引き起こすことも多々あります。

昔から東洋医学では五臓に対応する感情があると言われています。
例えばイライラや怒りは肝臓が影響を受け、不安や恐怖は腎臓に影響を与えます。

当院でいつもご説明していることは

身体　＝　心（感情）＝　内臓

ですよ！とお伝えしています。

何となく分かっている人もいますが、ピンとこない人がほとんどだと思います。
例えば嫌な人とか苦手な人の側にいると身体が硬くなりますよね？
それと同じことです。潜在意識で情報をキャッチして身体に伝えているのです。

感情が崩れると、内臓に疲労が蓄積し、身体（筋肉）も硬くなります。

内臓の状態や感情のバランスを整える
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循環系や神経系が正常に働き出す
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結果的に関節や筋肉が柔らかくなる
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日常生活で身体や気持ちが軽くなる

 

最後に皆さんに院長からメッセージがあります。

「整体やマッサージ、整骨院など多すぎてどこに行っていいか分からない」
「身体の疲れや悩みがあってもどこに相談したら良いか分からない」
「通い続けても本当に良くなるか不安」
こういった悩みや不安を抱えている方は非常に多いと思います。

過去にずっと痛みがあったり、身体が疲れやすかったりする人はそれが当たり前に感じていることが多いです。
しかし痛みや疲れがあるのが当たり前ではありません。

あなたが不調によって日常生活を過ごし辛かったり、
不安や悩みを抱えているのなら、ぜひ一度土井鍼灸整骨院にお越し下さい。
体と心の両方からあなたをサポートさせて頂きます。
おそらく土井鍼灸整骨院があなたの求めていたところだと感じてもらえるはずです。

不調から開放されて、日々仕事に、スポーツに、子育てに、趣味まで、
幸せで自分らしい生活を心から楽しんでみてください。